【経営管理】営業管理について③

前回の分類に基づく、改善案は下記のとおりになります。

【a プレイングマネージャー】
プレイングマネージャーの存在自体は、決して悪い事ではありません。
ただ、業績が悪くなってきたときには、このプレイングマネージャーの役職をどうするのかは検討すべき重要な事項だと考えます。

【b 放任型経営者】
多くの会社が予算を作成されていませんし、作成されていても予算との乖離についての議論がない というのが現状です。
全体予算・担当別予算と順番に作成していきましょう。
緊急性がない場合は、経営者のペース、キャラクターに合わせた運営で構わないと思いますが、
緊急性がある場合・会社の死活問題にかかわる場合には、外部の第3者による力を借りて早急な改善を図りましょう。

【c 独善型経営者】
「ワンマン経営者が会社を引っ張ってきた」と呼ばれてしまう状態です。
今までの人間関係から、
従業員は、経営者には何を言っても無駄・採用されない。だから何も言わない。
経営者は、従業員は言われたことしかやらない。と感じている。
とお互いに不信感を持っている場合が多いです。
外部の第3者に力を借り、数値という客観的な指標をもって、論理的かつ感情にも配慮した会議体の開催が必要と考えます。

【d フリーライダー】
会社にとってフリーライダーなのかは、慎重に判断しましょう。
該当者と面談し、経営側・管理者側の意向を丁寧に伝え、改善してもらうというのが通常の流れであると思います。
新しい人が中々入ってこない職場(人の回転が少ない)では、ついつい怠慢に近い馴合いな状態が継続しやすいのも事実です。

以上、ご参考までに

 

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