【経営管理】資金繰り表について①

資金繰りの画像

大阪で資金繰りを相談するならMSコンサルティングまでお問い合わせください。中小企業様を対象に資金繰りや予算表の作成支援など様々なアドバイス・サポートを行っております。大阪で資金繰りについて「資金調達の方法が分からない」「業績が伸びず資金が回らない」とお困りの際は、MSコンサルティングまでお気軽にご相談ください。

皆さんの会社では、資金繰り表は作成されていますか?
会社の資金繰り表というものは、多くの人が見るものではありませんので、
経営者及び経理のごく一部の人だけが作成しているのかもしれません。

資金繰り表、というと あまりいいイメージはありません。
おそらく、資金詰まり のイメージが伴っているからでしょう。

私も仕事柄、資金繰り表を作成する機会は多いですが、
資金繰り表の作成をしている会社の多くは企業再生に分類されるであろう
業務が大半、というかほとんどです。

財務諸表の中に、キャッシュフロー計算書も含まれている昨今ですので、
資金繰り表より、キャッシュフローという言い方の方が、悪いイメージが伴わないかもしれませんね。

 

さて、資金繰り表が必要になる場面ですが、下記のような場合でしょうか
①業績悪化による先々の資金繰りに不安がある
②売上の季節的変動が大きい
③投資や税金等の大きな支出の計画がある
④銀行等から資料の提出をもとめられた

中小企業では、資金繰り表を作成できる方がいない場合もあります。
たまに、経理の方が作成されている資金繰り表をみますが、
同じ数字がよこに並んでいるだけで、何のために作っているのか分からないものが多いです。

資金繰りに大きな影響を与えるものとしては、
売上の変動(季節的変動)、仕入債務(特に支払手形、電子債務)、
消費税の支払、金融機関への返済といったところでしょうか。

中小企業の資金繰り管理、資金繰り表の作成においても、
こういった重要な項目については実態を想定して、変動要素としておきたいところです。

 
                                          続く

 

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